____
   /      \
  /  _ノ  ヽ、_  \
/ o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとは《死霊》も《肉袋》も
|     (__人__)’    | 《カニ》も《発見》も
\     `⌒´     / デッキに入れたいんだお・・・

     ____
   /      \
  /  _ノ  ヽ、_  \
/  o゚⌒   ⌒゚o  \  でも60枚じゃあどれかを
|     (__人__)    | あきらめないといけないんだお・・・
\     ` ⌒´     /

     ____
   /⌒  ⌒\
  /( ●)  (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だからデッキを90枚にするお!
|     |r┬-|      |
\      `ー’´     /

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \    
 |    ( ●)(●)   
. |     (__人__)  
  |     ` ⌒´ノ   そこを折り合いつけて60枚にするのが
.  |    .    }    構築ってもんだろ常識的に考えて・・・
.  ヽ        }    
   ヽ     ノ    
   /    く     
   |     \    
    |    |ヽ、二⌒)

青白飛行ビートダウンvs本気出してないジャンド

《解体/Deconstruct(MRD)》か
《解体作業/Dismantle(DST)》か
《解体の一撃/Dismantling Blow(INV)》か好きなのを選べ。

さて蘇生アガディームの方も、一撃狙いまくり型とクリーチャー増し増し型のハイブリッドでも作りましょうかね。
特に《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter(ALA)》はカード単体のパワーは候補の中でもかなり高いと思うから使ってやりたいし。

それでとりあえず一区切りとして今度はゴブリンだ!
カードリストをよこせえええ!

以下愚痴。
AAきめええええ。
とりあえずジャンドと戦わせてみよう

蘇生vs本気出してないジャンド
(ただし魔除け×2)
10本勝負

蘇生(先攻) 2-3 ジャンド(後攻)
蘇生(後攻) 1-4 ジャンド(先攻)


蘇生 3-7 ジャンド

だめだこりゃ。

ざっくばらんに言って《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》が働いたときしか勝っていない。

ジャンド自体が大量の除去でクロックを維持するデッキなので、
ちょっとやそっとブロッカーを置いても意味がないのであった。

この構成ではどうにもならない差にしか見えない。
かくなる上は以前から暖めていたタワーデッキ案か・・・?

アホな事を考える前に、青白飛行ビートダウンvsジャンドをやってみろと。
そうですか分かりました。

以下愚痴。
大会のサイド後とかこのスパーよりずっときつい相性になるんだよね。
ダイヤ1:9だよねこれ。

調整×2

2009年11月18日 MTG コメント (3)
昨日の青白飛行ビートダウンの草案を風呂に入ってくれた友人に見せると一言。

「これ《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》やら《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》やら1体で詰む。土地増やして《精神の制御/Mind Control(M10)》突っ込め」

とありがたい言葉をもらったので調整。
抜いたのは《西風のスプライト/Zephyr Sprite(M10)》。
2マナ圏にパワー2がたくさんいるのできっとこいつは不要。

今一な成績になってしまった蘇生アガディームも、
デッキの方向性とプレイングを変えてみることにした。

呪文(38)
4 《巨怪なオサムシ/Monstrous Carabid(ARB)》
4 《意思切る者/Architects of Will(ARB)》
4 《臓物を引きずる者/Viscera Dragger(ALA)》
4 《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》
4 《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats(CON)》
2 《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur(ALA)》
2 《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》
4 《絞り取る悪魔/Extractor Demon(CON)》
4 《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter(ALA)》
4 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ALA)》
2 《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths(ZEN)》

土地(22)
4 《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem(ZEN)》
3 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
3 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》
3 《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
4 《沼/Swamp(ZEN)》
4 《島/Island(ZEN)》
1 《山/Mountain(ZEN)》

in《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter(ALA)》
 《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ALA)》
 《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths(ZEN)》

out 《秘本掃き/Tome Scour(M10)》
  《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》
  《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》

見てのとおりクリーチャーの数を大幅に増してみた。

今までは蘇生による一撃必殺を狙うためのデッキになっていたけど、
普通に手札から展開しつつ隙あらば蘇生してダメージを与え、
たまに《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem(ZEN)》からのマナで一斉展開or《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》という、
いわゆる本来の蘇生デッキに近い動きをさせてみることにした。

その分、黒いクリーチャーの数が30/60枚になったので、
《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》でブン回りしたときの威力は上がっている。はず。

といったところで笑点お開き。回してみるのはまた明日。

以下愚痴。
正直言ってジャンドに勝てる気はしない。

友人との酒の席で、青くて安いデッキを作ることになった。

安いということは注目されていないということ。
青くて注目されていないと言えば、ビートダウンしかあるまい!

マーフォークやエスパーなどというWtoC社のデザイン通りのデッキにするくらいなら、
飛行デッキにしてくれよう。

青単だとあまりにも貧弱かつ除去皆無なのでとりあえず2色で白に助けを求める。

青白飛行ビートダウン

呪文(38)
4 《西風のスプライト》
4 《コーの空猟師》
4 《嵐前線のペガサス》
4 《天空のアジサシ》
4 《エイヴンの擬態術士》
4 《否定の壁》
3 《卓越の印章》
4 《流刑への道》
4 《呪文貫き》
3 《否認》

土地(22)
また考える。適当に。

安い必要があるのでPWとかはなし。
コンセプト的にあまり合ってない《否定の壁》は、
《エイヴンの擬態術士》以外ろくな3マナ飛行がいなかったので。

動かしてみるのはまた明日。

蘇生アガディームデッキを持ってGCC 22nd渋谷へ。

結果は2-3。
プレイングを磨かないとまずい。
あとデッキもビート耐性をつけないとまずい。

その後は某氏の家で日曜の昼前まで徹夜マージャン敢行。
昼飯を食べてカラオケへ。
正直アホだったと思う。

1時間半歌った後ティム中山でドラフト。
疲れていたので単色に行くことをあらかじめ決めておく。
1-1《カザンドゥの刃の達人》で白決定。
1-2《精霊への挑戦》、1-3《空の遺跡、エメリア》だったり、
2-10あたりで《コーの地図作り》を取れたりは良かったけど、
除去なし、しかも打撃力はオーラに頼る白単になってしまった。
結果は負け、不戦勝、勝ちの2-1。
事故られなければ全敗だったはず。

以下愚痴。
ワシ弱ぇ。

の草案を作るつもりだったけど飲んで帰っちゃったので明日にそなえてもう寝ます。

とりあえず《エイヴンの擬態術士》と2マナパワー2飛行が3種類くらいが内定してる。

すんごく弱い予定だけど乞うご期待。

サイドボード選定のため、《ジャンドの魔除け》4積み想定のジャンドとスパーリング。

やはり《サディストの聖餐》では《思考の大出血》の代わりにはならなかった。
初っ端に持たれている場合、4積みされた場合の両方に対処できる
《思考の大出血》はやはり偉大であった。

よって赤タッチ決定。
メインに赤いカードなし!
土地は22に増やしこんな構成へ変化。

4 《アガディームの墓所》
4 《崩れゆく死滅都市》
3 《水没した地下墓地》
2 《沸騰する小湖》
1 《湿地の干潟》
1 《新緑の地下墓地》
3 《沼》
3 《島》
1 《山》

これだけ赤マナに触れれば十分打てる。
代わりに《水没した地下墓地》のタップイン率がかなり上がってる印象。
しかし背に腹は替えられない。

残りのサイドも8枚は決まり、あと3枚を選定中。
候補は
《真髄の針》
《吸血鬼の呪詛術士》
《乱動への突入》
《グリクシスの魔除け》
《破砕》
《粉砕》

後半はネタじゃなくかなりガチ。
《破砕》や《粉砕》までもが候補になってるのは、あるカードがあまりにもやばいため。
もう《粉砕》でいい気がする。

以下愚痴。
《思考の大出血》が足りてないとか致命的・・・!
今までにない致命傷・・・!

アガディームデッキのサイドボードを考えていて、
何気なく流し見していたカードの中にあった良カード。

もっと早くに気づいて調整したかったレベルのカードに見える。
カニスタートならば4ターン目に相手の手札を空にすることも可能。
何より止めの時に相手の除去を捨て去り安全に攻撃できる。
マナが足りるかどうかは《命運縫い》と右手次第。

まずは1挿しで動かしてみよう。

以下愚痴。
サイドボードが決まる気配はない。
苦手なデッキなんてもう分かってるんだからさっさと決めろと。

アガディームデッキの《秘本掃き》よりも先に、
動きを見たいデッキがこちら。

赤白ゴブリン

呪文(36)
4 《ゴブリンの先達》
4 《ゴブリンの奇襲隊》
4 《巣穴の扇動者》
4 《ゴブリンの酋長》
4 《包囲攻撃の司令官》
4 《イーオスのレインジャー》
4 《稲妻》
4 《流刑への道》
2 《未達への旅》
2 《忘却の輪》

土地(24)
4 《ジャングルの祭殿》
4 《乾燥台地》
4 《ぐらつく峰》
1 《平地》
11 《山》

サイドボード
4 《天界の粛清》
2 《忘却の輪》
4 《マグマの裂け目》
4 《真髄の針》
1 何かお好み

ボロス上陸だと思った相手が《ゴブリンの酋長》を見て驚く顔がすでに見える。

《芽吹くトリナクス》1枚で沈黙するゴブリンの弱点を補うには、
白と組み合わせるのが一番のはず。

サイドの《マグマの裂け目》は、この色の組み合わせで最悪の相性の
《マラキールの血魔女》をなんとかするため。
《悪斬の天使》への対処方法を増やすのも兼ねる。
《悪斬の天使》は追放すれば? ごもっとも。

《イーオスのレインジャー》、《包囲攻撃の司令官》あたりを1~2枚抜いて
《復讐のアジャニ》を差し込んでもいいかもしれない。

以下愚痴。
《イーオスのレインジャー》なんて持ってない。
《ジャングルの祭殿》を買い揃え忘れた。

デッキのレシピが見たいとの要望を受けたので登録→晒し

アガディームデッキ カニ・トラウマ・蘇生型

4 《巨怪なオサムシ》
4 《意思切るもの》
4 《臓物を引きずる者》
4 《心の傷跡》
4 《面晶体のカニ》
4 《不気味な発見》
4 《朽ちゆくネズミ》
2 《命運縫い》
2 《遺体の鑑定人》
3 《ケデレクトのリバイアサン》
4 《絞り取る悪魔》

4 《アガディームの墓所》
1 《新緑の地下墓地》
2 《沸騰する小湖》
1 《湿地の干潟》
3 《水没した地下墓地》
5 《沼》
5 《島》

サイクリングで掘り進み、
《心の傷跡》か《面晶体のカニ》でライブラリーから墓地に黒のクリーチャーカードを落とし、
《不気味な発見》で《アガディームの墓所》を拾って、
黒10数マナから《ケデレクトのリバイアサン》でブロッカーを排除しつつ20点分蘇生して勝利。
《朽ちゆくネズミ》が縁の下の力持ち的な役割でお気に入り。

《ジャンドの魔除け》とか《大祖始の遺産》とかで終了するので、
サイド後は《サディストの聖餐》や《思考の大出血》で抜き取るのが良さげ。

大会に向けてサイドボードをちゃんと決めるのをまずすべき。

以下愚痴。
《水没した地下墓地》が3枚なのはもう1枚なかったから。

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