GCC鶴川に行ってみたものの《機知の戦い》が右手に吸い付いたのが2回と芳しくなく、いつもの色事故もあって0-4。1ゲームしか取れず。

最近、「このままではいかん」と思い始めていたところにこの展開。

大会直前に《突然の衰微》が4枚になってしまったこともあってプッツン来たわ。
5色バベルにすることにした。

厳正な考察の結果、投入されることになった緑のカードはこちら。

《死儀礼のシャーマン》 (サイドボード)
《遥か見》
《突然の衰微》
《貴重な発見》
《ケンタウルスの癒し手》
《情け知らずのガラク》
《高原の狩りの達人》
《スラーグ牙》
《天啓の光》 (サイドボード)
《古の遺恨》 (サイドボード)

本当にこいつらは4色から5色へと安定性を犠牲にしてでも入れるべきカードなのか・・・?
少々怪しくなってきたが物は試しだ。とにかくやってみるべし。

緑のカードを入れて影響が大きかったのは抜けていった呪文ではなく土地構成のようだ。
面倒なのでギルラン20枚に対してM10ランド40枚というアンバランスぶり。
あ~早く40:40で積みたい。

《ヴラスカ》を持っていなかったので候補にも挙げずにいたけど投入しないというのはあまりないな。
手に入ったら入っただけ入れてしまうか。

他にも「これはどうや?」っていう緑のカードがあれば知りたい。

コメント

もあーい@デイジャの人
2012年11月18日4:27

遥か見入れられるのが緑入れる一番の理由になるんじゃねーかなと思うけどw

眼鏡の坊主頭
2012年11月18日19:44

試しに初手にあることにして回してみたらゲロ吐くほど強かったわ
少々遅いターンでも色を整えつつM10ランドが確実にアンタップインできるように調整できたりで腐ることがなかった

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