緑の熊さん

2009年11月30日 MTG
何かやってくれそうな気がしたのでプロテクションが緑の熊さん
《ゾンビの異国者/Zombie Outlander(CON)》
を使ってみる。

もちろん対ジャンド要員である。

壁役として立たせつつ除去を使わせ展開を遅らせて暇なら殴る。
そして何より黒い。
うん、いいじゃないか。

相手はもちろんいつもの「本気出してないジャンド」。

・・・。

うん、予想通りの動きをするけど予想した分の働きしかしない。
そして予想通り、劇的に有利にはならない。
除去が散る分、《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》や《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter(ALA)》が生き残りやすくなるのは評価高め。

最近《思考の大出血/Thought Hemorrhage(ARB)》が本当にうまく働くのか嫌疑の目で見始めたので、とりあえずサイドに突っ込んでしまうと思う。

以下愚痴。

請けるはずだった仕事が1ヶ月伸びた。
1ヶ月やることがなくなった。
何か嫌な仕事を振られそうな気がする。

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